ディスポーザー付きマンションの排水トラブル|正しい使い方と詰まり予防

トイレつまり・水漏れ|ライフアート合同会社

 

ディスポーザーとは?仕組みを知っておこう

ディスポーザーは、キッチンのシンク下に設置された生ごみ粉砕装置です。調理中に出る野菜くずや食べ残しを細かく粉砕し、水と一緒に排水管へ流す仕組みになっています。2000年代以降に建設されたマンションを中心に普及しており、川崎・横浜・東京の新築・築浅マンションでは標準装備されている物件も増えています。

ディスポーザー付きマンションには専用の排水処理槽が設置されており、粉砕された生ごみはこの処理槽で分解されてから下水に流される仕組みです。そのため、ディスポーザーの使い方を誤ると排水管だけでなく処理槽にも影響が及ぶ可能性があります。

 

ディスポーザーに流してはいけないもの

ディスポーザーは万能ではありません。以下のものは流さないようにしましょう。

繊維質の強い食材(とうもろこしの皮・ひげ、たけのこの皮、枝豆の鞘など)は、繊維が刃に巻きつき故障の原因になります。貝殻、骨、種子など硬いものは粉砕できずに詰まります。油脂をそのまま流すと、排水管内で固まって蓄積します。

また、熱湯をそのまま大量に流すと、排水管のパッキンや処理槽の微生物に悪影響を与えることがあります。熱い調理水は少し冷ましてから流すのがベターです。

 

ディスポーザーの排水管が詰まったときの対処法

ディスポーザーの排水が流れなくなったら、まず本体の電源を切ってください。電源が入ったまま手を入れるのは非常に危険です。

軽度の詰まりであれば、ディスポーザー本体の底面にある手動回転用のレンチ穴に付属の六角レンチを差し込み、刃を左右に回すことで解消できることがあります。本体の下ではなく排水管内で詰まっている場合は、自分での対処は難しいため、専門業者に依頼しましょう。

なお、ディスポーザー付きマンションでは、管理規約で使用ルールが定められていることが一般的です。修理や交換の際も管理組合への確認が必要な場合がありますので、事前に確認しておくと安心です。

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